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  1. 盂蘭盆会 施餓鬼法要(うらぼんえ せがきほうよう)
 

盂蘭盆会 施餓鬼法要(うらぼんえ せがきほうよう)

2017/08/17 盂蘭盆会 施餓鬼法要(うらぼんえ せがきほうよう)
昨日は、父のお墓のある霊園で「盂蘭盆会 施餓鬼法要」が営まれました。
昨年は、父のお葬式を行ってくれたお寺での法要に参加して、霊園での法要には参加しなかったので、今年が初めて、となりました。
午前の部とお昼の部、夕方の部の3回あったのですが、最後の夕方の部に参加しました。

まずは法話。
「盂蘭盆会」はサンスクリット語の「ウランバーナ」からきていて、「逆さ吊り」のこと、だとか。
つまりは、地獄に落ちての苦しみを意味するそうな。
それから、釈迦の10大弟子の内の「目連尊者」の話。

安居(あんご=それまで個々に活動していた僧侶たちが、一定期間、一カ所に集まって集団で修行する期間のこと)の最中、神通第一の目連尊者が亡くなった母親の姿を探すと、餓鬼道に堕ちているのを見つけた。

喉を枯らし飢えていたので、水や食べ物を差し出したが、ことごとく口に入る直前に炎となって、母親の口には入らなかった。

哀れに思って、釈迦に実情を話して方法を問うと、「安居の最後の日にすべての比丘(修行僧)に食べ物を施せば、母親にもその施しの一端が口に入るだろう」と言われた。
その通りに実行して、比丘のすべてに布施を行い、比丘たちは飲んだり食べたり踊ったり大喜びをした。
すると、その喜びが餓鬼道に堕ちている者たちにも伝わり、母親の口にも入った。

「飲んだり食べたり踊ったり」の踊りが「盆踊り」の由来だそうです。
四天王寺では、開祖の聖徳太子の生誕1400年を迎える平成34年に向けて、3年前から「河内音頭」の曲に乗せて、歌詞は聖徳太子にまつわるお話にして始めたそうです。
…まあ、お経も「如是我聞」(=お釈迦様がおっしゃったことをこんな風に私は聞きました)というお話だから、新たに「聖徳太子はこんなお方です」のお話ができてもいいのかもしれない。
毎年、「〜編」ということで、聖徳太子一代記@ご生誕編、A少年時代編、B蘇我vs物部編、と続き、今年は「C四天王寺創建編」だったそうです。

ふう〜ん。
どんな宗派も受け入れます、という四天王寺は、「和宗 総本山」として立っているお寺だったのですね。
両親が自分たちで用意した墓地だったので、知りませんでした。
ちょっと、「聖徳太子一代記」も面白そうですね。

それから、声明が始まって。続いて読経。読経の最後は般若心経でした。
その辺りから、一般参列者のご焼香が始まり…。

会館の外に出ると、夜の7時前で、辺りはすっかり日暮れていました。
墓地を通って駐車場に向かう途中、頬を通り過ぎる風が爽やかに感じられました。
ああ、もうやっぱりお盆を過ぎた風だ…と思いました。

子どもは退屈そうでしたが、私には法話やお経を聞いたりする時間が心地よく感じられることにも気づきました。
あれやこれや…思いを馳せるのに、必要な時間、なのかもしれません。

画像は、法要が営まれた会館。お坊さんが十人も来られていました。
金色の、燦然と輝く調度品で、「死ぬのは怖くないんだよ」と説いているのでしょうか?

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