【華金】人と出会うということ【セミナー第4回】


人と「出会う」とは、どういう「できごと」なのでしょうか?
ただ単に「会う」のでもなく、どういう関わりが生まれた時に「出会う」と言えるのでしょう?

「沙羅Saraのほっと一息 詩の時間」第18話で取り上げた、工藤直子の詩「あいたくて」。
その時には、「まだ自分が出会っていない自分に気づかせてくれるのが出会い」という視点を提示しました。
その辺りをもう少し深めて、一緒に考えてみませんか?