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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
  3. 新川和江の詩
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
新川和江の詩
2018/11/13
帰ろうよ〜新川和江の詩【絵本「永遠」】〜  
「読書への誘い」第112号を更新して
再びこの詩に出会ったとき、
何か、心に残るものがありました。
今朝はそれに向き合おうと思います。


続き
新川和江の詩
2017/06/08
歳を重ねる「ご褒美」〜新川和江の詩「ひとに手紙を……」〜  
人に自分の気持ちを伝えるのは、なかなか難しいものです。
すんなりとうまくいくこともありますが、ん…ちょっと、微妙に伝わってないな…と思うこと、あります。
その、「伝わってない」と思った時に、あなたはどのような行動を取りますか?

…と言われても、一概にこう、と言えませんよね。
だって、そもそも「自分の気持ち」がはっきりしていて伝えやすいものである時と、「自分の気持ち」がはっきりしてないうえに、微細な感覚だったりしたら…。
そして、相手がそういった微細なものを受け取るセンサーがある人だったらいいけど、そうでない場合は、「まあ、無理かもね」と早々に諦めてしまうかもしれないので。

今回は新川和江の「ひとに手紙を……」と言いさしたタイトルの詩を。
「読書への誘い」第48号で紹介した詩です。
続き
新川和江の詩
2017/03/02
のびやかに生きる〜新川和江の詩「わたしを束ねないで」〜  
昨日は3月1日、全国の高等学校の卒業式でした。
私にとって、教員を辞めても3月1日はやはり特別な日で、
卒業していく人たちに思いを馳せてしまいます。
10年前のこの日、2年間担任をしたのに3年目にクラス減となったあおりを受けて転勤となり、後ろ髪を引かれる思いで残した3年生を送りたくて、でも転勤先の高校でも3月1日は卒業式なので、その前日の予行の日に年休を取って広島県立湯来南高校に出かけ、密かに音楽担当の教員と練習した、
今井美樹の「Piece of my  wish(希望のかけら)」を歌った記憶があります。…もう10年経つのですね。

巣立っていく人たちに送りたい詩は、新川和江の「わたしを束ねないで」です。「読書への誘い」の第35号で紹介しました。

続き

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