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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
  3. 川崎洋の詩
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
川崎洋の詩
2018/10/12
風は新しい割りばしのように かおる〜川崎洋の詩「なぜ」〜  
このところ朝夕が急に涼しくなって、寒いときがあるぐらいです。
今日のお天気も、ちょっと曇り空。
今週の秋雨が終わると、急に冷え込むそうなのですが。

今朝の詩は川崎洋の「なぜ」。「読書への誘い」第107号で取り上げたものです。

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川崎洋の詩
2017/11/07
危機的状況の脱出の仕方〜川崎洋の詩「ほほえみ」〜  

今朝は、とっておきの私のお気に入りの詩を。

川崎洋の詩「ほほえみ」です。

「読書への誘い」第67号で紹介したものです。

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川崎洋の詩
2017/10/03
ないものねだりをしてみても…〜川崎洋の詩「鉛の塀」〜  

10月になりました。

朝夕が随分涼しくなりましたね。

特に朝は、何か上に羽織らないと肌寒いぐらいです。

…というのは、杏樹(アンジー)の朝の散歩で、6時半頃、ご近所を歩いているので。

 

今日は、川崎洋の「鉛の塀」という詩を取り上げようと思います。

「読書への誘い」の第56号で紹介したものです。

続き
川崎洋の詩
2017/09/13
人に寄り添う〜川崎洋の詩「詩は たぶん」〜  
童話屋という書店が出している詩文庫シリーズが何冊かあります。
これは編者である田中和雄さんが、ひとりの詩人の作品を、独自に選んだものです。
これまでにも、多くの詩を紹介してきましたが、今日は、詩人が詩ってなんだろう? に応えている詩を選びました。
川崎洋の詩集『ほほえみにはほほえみ』(1998年刊)から、詩について、詩人川崎洋がどんな風に考えているのかを、紹介したいと思います。
続き

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