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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
  3. 石垣りんの詩
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
石垣りんの詩
2017/06/22
家族連鎖を断ち切るために〜石垣りんの詩「空をかついで」〜  
昨日は、子どもから大人を見る視線を描いた絵本を紹介しました。
今日は逆に、大人から子どもを見る視線の詩を紹介したいと思います。「読書への誘い」第50号で紹介したものです。
続き
石垣りんの詩
2017/03/10
崖から飛び降りた女たちは…〜石垣りんの詩「崖」〜  
「森友学園」に絡んで、毎日新しい「ニュース」(=これまで知られていなかったこと)が報道されています。
首相夫人の阿部昭恵さんも、名誉校長だっただけでなく何回も訪れて、その教育内容を賞賛されていたようで、そのことも含め、国会での証人喚問を要求されていますが、「私人」だからという理由で、与党が反対しています。

フェイスブックで、阿部昭恵さんがマスコミに応じて発言した様子が動画で投稿されていましたので、私も観ました。
その中で、「私のような、何も出来ない人が…なんでこんなに注目を集めてしまってるんだろう」というような発言がありましたが、首相夫人が「私人」なわけないじゃない!首相夫人だから「名誉校長職」の依頼も来たわけで、と思いました。
その発言が、「両性参画型社会の実現」の集まりに呼ばれた場、というのがあまりにも皮肉だなあと思った次第です。

そんな阿部昭恵さんを観ていて思い出したのが、石垣りんの「崖」という詩。
「読書への誘い」の第12号で紹介したものです。

続き

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