大阪・奈良 生駒駅徒歩6分の心理カウンセリングルーム
オンラインでも受けられます
教員歴31年の独自メソッドで、超短期で不登校、夫婦関係、親子関係、職場の人間関係などの悩みを解決
全く効果がなければ返金保証いたします
生駒市元町2-4-20
  1. ご依頼者さまの声 (←悩み事ごとに項目立てしています。クリックしてください!)
  2. 親子関係で悩んでいました

ご依頼者さまの声 (←悩み事ごとに項目立てしています。クリックしてください!)


親子関係で悩んでいました

S・F様(40代)

娘が友達とうまく付き合いにくく、学校に行きづらくなっていました。
そして、それとは別に、私には娘との付き合い方がちょっと難しくなっていました。
友達だけでなく、親子関係にも問題があることから、娘のサポートをと思い、カウンセリングを受けることにしました。
7回のカウンセリングを終えて、自分の対応の仕方が問題だと気付きました。
具体的には、4回目ぐらいで自分の対応が娘の今の状態を作ってしまっていることに気づいた。
カウンセリングを受けて変わったのは、「自分の守り方」。自分を大切にするということ。
自分を守りながら、娘への対応の仕方を変えていった。
まだまだ解決とまではいかないけど、以前よりはマシになったかと思う。
忘れてしまうことが多いので、「気づきノート」に書き留めておくことは大切だと思った。
悪いこと(=出来事)が多かったので、書くことでしんどくなることもあった。
そんな時には2、3日に1回まとめて書くようにした。
しかし書いておくと、どう対応したことが良かったのか、数日経って「気づき」が見えてきた。
「気づきノート」を書くことがしんどくなった時、「報告メール」の返信メールをもらうと、また書いてみようという気になった。
あまり良い報告はできなかったが、振り返る良い機会になりました。
はじめは「こうしてみたら…」というアドバイスにも「そんなんムリ」と思っていたが、受けていくうちに少しずつ自分の対応も変えられ、その時にあった対応の仕方を考えることができたのは、コースで受けたから。
まこさんは、温かい人でした。どうしたらいいかわからなかった時に、包み込んでくれて自信を持たせてくれた人です。
カウンセリングは、子どもとの人間関係がうまくいかない人にお勧めです。
自分のことも大切にして欲しいと思います。

お子さんに、少し発達障害的な傾向がみられるということで、その対応に苦慮していらっしゃいました。
お子さんからの暴力・暴言からご自分を守るため「思考停止」状態となっていらっしゃったので、カウンセリングを受けていただくことになりました。
ご自身を犠牲にすることのない対応に変えていったところ、靄がかかったような状態から脱出され、ご自身を取り戻していかれました。

親子関係で悩んでいました

H・S様(50代)

成人して働いている娘との関係が悪くなってきたので、第三者に聞いてもらった方が楽になるかと思い、また、医療従事者である娘にもカウンセリングを受けることを勧められて、こちらに来ました。
カウンセリングの4回目の頃から、娘に対しての自分の行動の見直しが出来てきて、自分自身を変えていけるんだということに気づけました。
カウンセリングを受けて、娘とのいい距離を持てるようになりました。それから、母の介護に対しても「完璧主義」をなくすことができるようになって、自分自身が楽になってきた。
「気づきノート」で自分の一日を振り返ることによって、自分を褒めてあげられることを見つけられました。
カウンセリングとカウンセリングの間が少し開いても「報告メール」で来所している気持ちになれました。
コースで受けて良かったことは、娘との問題の解決の糸口が見えた時に、別の悩みーー介護がストレスになっていることに気づけたことです。
また、自分の交友関係が、カウンセリングを受けていくうちに、広くなってきたことも嬉しいことでした。
まこさんは、私自身の中から解決法を引き出してくれて、それが良かったです。自分自身の変化と共に、解決に結びつけてくれた気がします。
ひとりでいろんなことを抱え込んでしまう人にお勧めです。ここで話すことにより、問題解決の糸口を見つけられます。

娘さんの結婚にまつわるあれこれを心配されて、その心配のあまりに発してしまう言葉が逆に娘さんと上手くいかない原因となっていました。
成人した子どものとの距離感をつかんで頂くために、娘さんに言いたくなることを「気づきノート」に書いてもらいました。それが、ご自分の行動を見直すことにつながっていきました。
そうして娘さん中心に毎日が動いていた状態から、ご自分中心に生活を組み立てられるようになり、カウンセリング終了となりました。

親子関係で悩んでいました

T・I 様(40代)

カウンセリングを受ける前は、自分自身の気持ちの落ち込み、鬱、子どものこと、子どもとの関係について悩んでいました。
3回目か4回目のカウンセリングで、子どもへの過干渉で、自分が辛くなっていることに気づきました。
7回のカウンセリングを受けて、自分が落ち込んだときの対処法がわかり、子どもに対しては「待つ」ことができるようになりました。
「気づきノート」に、自分がなんとなく感じていたことを言葉にすることで、自分の「思い癖」が分かりました。
まこさんは、私の思考の偏りをみつけてくれる人でした。
これからの私については、自分の人生を楽しむようになっていけるのではないかと思っています。
かつての私のように、人生の行き詰まりを感じている人に勧めたいです。

お子さんに発達障害的傾向があるということで、その接し方について悩まれていました。
そして、ご自身にもそういった傾向があるということで、どこか罪悪感を抱いておられ、それが、お子さんとの関係をより複雑なものにしてしまっていました。
少し、ご自身に対しても、お子さんに対しても「待つ」ようになってこられました。
これからに対しても、何とかやっていけるとの感覚が持てるようになり、カウンセリング終了となりました。

カウンセリングルーム 沙羅Sara

あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩みを抱え込まないで。

明けない夜はありません。

電話番号:090-7594-0428

所在地 : 生駒市元町2-4-20 

営業時間:10:00〜19:00

定休日 :不定休

ルーム案内・アクセスはこちら