大阪・奈良 生駒駅徒歩6分の心理カウンセリングルーム
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教員歴31年の独自メソッドで、超短期で不登校、夫婦関係、親子関係、職場の人間関係などの悩みを解決
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生駒市元町2-4-20
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職場の人間関係に悩んでいました

職場の人間関係に悩んでいました

T・D様(専門学校教員・40代・女性)

続き
職場の人間関係に悩んでいました

Y・I様(40代・女性)

労働環境が思っていたより大変で、疲労からくる絶望感でいっぱいでした。
なかなか自分の成果もあげられず、「燃え尽き症候群」だったかもしれません。
「カウンセリングルーム沙羅」に通おうと思ったのは、「先生」の悩み専門だったからです。
7回のカウンセリングを受けて、胃の痛みや絶望感は収まり、3,4回目ぐらいから、自分が何に悩んでいるのか、悩みがクリアになってきた。
6回目ぐらいから出てくる問題の根本的なところがはっきりしてきた。
カウンセリングを受けて、(教員)採用後の待遇について不満を募らせるのを止めることができました。
そして、自分の専門分野に専念することが大切という目標や、自分の根本的な課題が明確になりました。
「気づきノート」は、自分の一日を終えるときに丁寧に振り返れて良かったです。
コースで受けて、継続して考えられました。その場しのぎで「愚痴をこぼして終わり」ではなく、原因を考えていけました。
まこさんは自分の「やり方」を確立されている頼りになる人でした。
はっきり物を言える人だなあ、おもしろい人だなあ、すごいなあと思ってました。
教員の方は是非! まだ若い人も迷ったら一度連絡してみるといいと思います。

中途採用者ゆえの待遇面でのお悩みを抱えていらっしゃいました。
しかし、これまでの職歴を生かした、新たなカリキュラム作りをご提案したところ、そこに活路を見出す気持ちになられたようです。
継続会員として、今後は一緒にカリキュラム作りに取り組むことになりました。

職場の人間関係に悩んでいました

Y・O様(40代・男性)

カウンセリングを受ける前は、意味なく不安や焦りがあって、偏頭痛も出ていました。
自分には何が必要で何が足らないのかわからなかったので、カウンセリングを受けようと思った。
カウンセリングの最初から、自分を褒められない自分に気づいた。
7回のカウンセリングを終えて、これまで自分を置き去りにしてきたので、自分の考えを尊重することが大切ということはわかった。
カウンセリングを受けて解決したことは、意味も理由もわからず不安であることはなくなった。そして偏頭痛もなくなった。
「気づきノート」は日々どんな思いで過ごしてきたか、明確になった。
「報告メール」では、振り返って課題を意識するのに効果はあった。
コースで受けて、様々な角度で検証していただけた。単回では課題すら発見できなかったと思う。
まこさんには、自分を大切にする手法を学ばせていただけて感謝しています。

職場の人間関係に悩んでいました

Y・K様(30代)

人間関係が面倒で、仕事が続かないことで悩んでしました。
ホームページサイトのトップページのリストを見て、自分に当てはまると思ったのでカウンセリングを受けることにしました。
カウンセリングの3,4回目ぐらいから、ひどく落ち込むことが少なくなりました。
そして、自分に対して少し自信が持てるようにもなったし、自分を許せるようにもなりました。
「気づきノート」も「報告メール」も、無理なくできてよかったです。
コースで受けることで、自分の変化が分かりました。
カウンセラーのまこさんはおおらかな方でした。

長年勤めたところを辞めて、転職した職場がご自分に合わないことに気づかれ、追い詰められたようなお気持ちで来室されました。
もうすぐ第2子が生まれる、ということで、辞めたいけど…と、転職をためらっていらっしゃいました。
ご自分のこれまでやってこられたことを「棚卸し」していって、「何もかもがまるでダメ」な状態ではないことをご自分で確認していただきました。
精神的に落ち着いてきたところで、「心理カウンセリング」から「キャリア・カウンセリング」に移行しました。
ご自分の納得のいく「履歴書」も仕上げて、カウンセリング終了となりました。

職場の人間関係に悩んでいました

K・T 様(20代)

カウンセリングを受けようと思ったのは、気分が落ち込んでどうしようもない時、何もできなくなるから。
7回のカウンセリングを終えて、自分自身に対して、調子のいい時も、調子の悪い時も「自分」だということに気づいた。
落ち込んだ時は、別にそれでいいということ。ただ別にすごい目標を追いかけず、好循環をめざし、紙に吐き出して、とりあえず置いておくといい、ということを学びました。
まこさんは客観的で冷静な人だと思います。迷いがあったりあまり人には言えないことがある人にお勧めです。

クラスの雰囲気が思わしくないことと、ペアの先生との関係がしんどいこと、職員室で気を遣いすぎることを抱えていらっしゃいました。
当面の問題は比較的早くに解決したのですが、気分の変調が少し激しい感じで、ご自身でも持て余されている様子でした。
7回のカウンセリングで、まだ、気分の変調があるものの、その状態のご自分を受け入れることができ始めたようで、カウンセリング終了となりました。過食の問題も、気にならない程度に改善されました。

職場の人間関係に悩んでいました

N・N様(20代)

カウンセリングを受けようと思ったのは、仕事が辛かったからです。毎日やっていくことに苦しさがあって、話を聞いてもらいたかった。仕事の不安や精神的な弱さを問題として抱えていました。
1回目のカウンセリングで、自分で自分のケアをすることの大事さに気づきました。自分に対して、いつも自分で否定していたことにも気づきました。
カウンセリングを受けた後、辛い現状に対して、気持ちの面で苦しんでいることを職場の上司に伝えることができました。自分がこれ以上辛くならないように気持ちの整理をしたり、相手に理解して貰えるように話をしていけるようになりました。
「気づきノート」は、「自分を褒めること」、「ご褒美をあげること」に効果があったと思います。気持ちが前向きになりました。まだ十分にうまく書けないですが、これからは、気楽に自分の気分を書いたり、自分の中にいる2人の人格の言葉を書いてみようと思います。
カウンセラーのまこさんは、優しい人です。私が自己否定をしてしまいそうになると、そうじゃないとズバッと言ってくださり、心の持ち方を教えてくださいました。
小さなことで悩んでいると思っていても、その人にとっては重大なこと。そんな風に苦しんでいる人におすすめです。

不安に押しつぶされそうな状態でお見えになりました。毎日が辛くて辛くて、ルームでも毎回沢山の涙を流されました。感情を押し殺さないで、出していくことが心が元気になることと、お伝えしました。1回目のカウンセリングから2回目まで1週間でしたが、この1週間で表情も大きく変わられました。自分の気持ちを適切に伝えることで、状況を変えることができ、それがご自身の自信にもつながったようです。

職場の人間関係に悩んでいました

M・Y様(20代)

カウンセリングを受ける前は、職場の人間関係に悩み、同時に自分自身の、考えをはっきり伝えられない性格に悩んでいました。2回目のカウンセリングが終わってから、自分から先輩スタッフに声を掛けるようになり、本来の自分の性格が少しずつ出せるようになってきました。「気づきノート」はポジティブさと愚痴が入り混じったものになりましたが、(書くことで)前向きになれました。新しいスタッフに「意外とせっかちで几帳面」だと言われましたが、それも自分で確認することができました。これからの自分については、周りのことを気に掛けながらも、自分を第一に考えていく私をイメージしています。

ご自分を後回しにして考える方で、ついついいろんなことを引き受けてしまうことになり、そのことを「足枷」に感じていらっしゃいました。もっと自分の考えを大事にしていきたいという思いをお持ちだったので、当面の職場の人間関係の問題に区切りがつくと、「自分も相手も大事にしながら、自分の考えを適切に伝える」アサーショントレーニングに取り組みました。今の職場は、自分を技量的にも精神的にも育てていける職場ではないとお感じになっていたので、今後の転職計画を立てて終了となりました。

職場の人間関係に悩んでいました

Y・N 様(30代)

カウンセリングを受ける前は、仕事を辞めようと思っていました。(クラスの保護者に)言われた言葉が気にかかって、今後が不安だった。
カウンセリングを終えて、自分がどんな態度を取って、どんな言葉を発しているかに敏感になった。
他の人の言動について、よく考えるようになりました。
「気づきノート」に自分の不安やその日の出来事を記すことで、漠然とした大きな不安が少し整理され、客観的に考えられるようになったと思います。
これからについては、1つ1つのことを丁寧に取り組み、前向きに子どもたちと関わっていく自分をイメージしています。

随分思い詰めた様子で、ルームに来られました。
今まで児童とも保護者とも特に何のトラブルもなく過ごされてきただけに、批判的な保護者の言葉にショックを受けていらっしゃいました。
もともと穏やかで優しい方だからこそ、保護者の心ない言葉が突き刺さってしまって、自信を失っておられました。
呼吸法や心の整理法、「気づきノート」への記入を通して、落ち着きを取り戻していかれました。
7回のセッションでしたが、残り2回は、カウンセリング半分、気にかかっていらっしゃった研究授業の指導案検討が半分でした。
「問題が全て解決したわけではないけれど、なんとかやっていけそうです」とにこやかにおっしゃって、終了となりました。

カウンセリングルーム 沙羅Sara

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