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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
  3. 高階 杞一の詩
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
高階 杞一の詩
2018/10/26
何もない空の真上から〜高階杞一の詩「食事」〜  
今朝は高階杞一の詩「食事」を取り上げたいと思います。
「読書への誘い」第108号で紹介したものですが、読み直して、妙に気になった詩です。

続き
高階 杞一の詩
2018/06/15
遠いところを見ているキリン〜高階杞一の詩「キリンの洗濯」〜  
この前、高階杞一の詩を紹介したら、何だかこの詩人が気になって、Amazonでハルキ文庫の『高階杞一詩集』を買ってしまいました。
手に取ってみてみると、「本書は、ハルキ文庫のためのオリジナル編集です」とありました。
今朝は、その中の一風変わった作品をお届けします。

続き
高階 杞一の詩
2018/06/08
雲の悲しみ〜高階杞一の詩「準備」〜  
今朝は「読書への誘い」第95号で紹介した高階杞一の詩「準備」を取り上げたいと思います。

これは詩集からでなく、…確か高校生向けの雑誌に掲載されているのを見つけたような…。
その雑誌も、もうないでしょうね。
と思って、「je pense  雑誌」で検索掛けたら、「高文研」という出版社から「1991年〜1995年に発刊された雑誌」と出ていました。

「je pense (ジュ・パンス)」とはフランス語で、英語で言うと「I think」のこと。つまり、「私は考える」。

 

「je」(=私)を大文字にしていないのは、何か意味を込めているのでしょうね。

英語は常に「I(=私)」は大文字だけど。

 

…それにしても、2002年5月号からの引用になっているけど…?

この辺りは不明です。

 

続き

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