折々の言葉
“軽率に”「助けてほしい」と言う〜折々のことば・鷲田清一#2020〜
2020/12/21
2020年12月11日の「折々のことば」。築地静香の言葉。
続き
助けてほしい時には“軽率に”「助けてほしい」と言うのです。
鷲田清一の解説。
現代人は「自己責任」という言葉に縛られ、一人で頑張ろうとばかりして、人に助けを求めるコツを知らない。
「一人じゃ無理」と感じたらすぐに声を上げること。
「軽率な救護要請」にかならず誰かが「軽率」に応えてくれると、京都の映画館・出待座内のカフェの店長は言う。
助け合いはついでかはずみでやるほうが長続きする。
求人誌「おっちゃんとおばちゃん」23号から。
あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩みを抱え込まないで。