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「不登校」のそのあとは?

2026/01/07
コロナ禍を経て、小学生、中学生の不登校も増えました。

まあ、「マスク登校」は仕方がなかったこととはいえ、人に接することは「害」をなす、かのような

意識を与えましたものね。

お母さん方も子どもの「不登校傾向」にはちょっと「慣れ」が出来てきた、かもしれませんが、

でも、やっぱり、「今少しはいいけど、この先は…」って不安になりますよね。

さて、どんなふうに対応していったらいいのでしょう?


こんにちは。

奈良県生駒市でカウンセリングルーム沙羅Saraを開設しています、葛原昌子と申します。

コロナ禍は、やっぱり大きな影響を残しましたね。

お子さんの不登校には、皆さん一様に頭を悩ませていらっしゃると思います。

でも、お子さんの不登校の原因はいろいろあって。

今回お話しするのも、その一例です。


小学生の低学年のお子さんには、お母さんとの「分離不安」が災いしていることがあります。

どうもお母さんから離れて学校に行きたくない。

何がきっかけだった? 

あるとき、「お母さんが死んでしまったらどうしよう」という考えに取り憑かれたお子さんがいます。

どうしようと思い始めたら、もう何も手につかない。

「そんな、大丈夫だよ」と言っても、心配は止まらない。

こんなのは。「理屈」じゃないんですね。


…まあ、大体にして。そんな時は「息が浅く」なっていますよね。

ゆっくりと、息を吐く。吐く息を大事にするのは、吐かないと吸えないから。

その時には、「はあ」と大きく声を出す。

その音を聴く。一生懸命に聴く。

聴くことと、考えごとは一緒には出来ないから。

考えごとから離れたいときには。一生懸命、音を聴く。

そうやって、「どうしよう、どうしよう」と気持ちが昂じてくるのをストップさせる。

こんな方法で、おこさんの気持ちを和らげられたお母さん。

「自分も、気持ちをゆったりとさせないと、子どもを待っていられませんね。」と言われました。

そうそう。

お母さんがゆったりできると、お子さんもゆったりするんです。

まずは、気持ちがが落ち込まないように。

それから、その後の方向性については、一緒に考えていきませんか?


画像は、フリー素材の水中写真。

なんか、何かしゃべってもモゴモゴとして何も伝わらない、感じで、

お母さんは、不安な日々かもしれませんが、

でも光は差してくるものです。

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