2001年度「読書への誘い」紹介した詩・文章 一覧
2002年度「読書への誘い」紹介した詩・文章 一覧
2003年度「読書への誘い」紹介した詩・文章 一覧
第61号〜第95号2004年度「読書への誘い」紹介した詩・文章 一覧
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『進化論という考え方』(佐倉統(おさむ)著・講談社現代新書・2002年刊)
進化論はいま、人の心や行動、「文化」の謎にまで迫りつつある。科学と人間をつなぐ思想として読み直す。『怒ろう』(パット・パルマー著/Disk Poteto House訳・ 径(こみち)書房・1998年刊)
怒っちゃいけない、なんて誰が言ったの? あなたの中に住んでいるおこりんぼうと、もっと仲良くしてあげて。そして、自分のそんなネガティブに見える「気持ち」とつきあいながら、新 しい自分と世界を創っていこう……。
『バッテリー』(あさのあつこ著・角川文庫・2003年刊)
「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。——関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。 天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、それゆえ時に冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え、本気の野球を申し出るが……。
『日本語のレッスン』(竹内敏晴著・講談社現代新書・1998年刊)
深々と息をすると、自分の存在感が変わる。自分がこの世界に落ち着くのだ。自分の声に出会うということは、自分が自分であることの原点である——。自分本来の声を取り戻し、ことばの持つ根源的な力を回復するための独自のプログラムを生き生きと提示した書。
詩:小林純一「じょろ」
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