『「私」のいる文章』(森本哲郎著・新潮文庫・1988年刊)
客観的な新聞記事を書くことが嫌になり、27 年もの記者生活に終止符を打った著者は、いざ主観的な文章を書こうとして戸惑ってしまった。なぜなら、「私」のいる文章には自己認識が不可欠であるにもかかわらず、それが何より難しいことだからだ…。表現の始まりは自分であるこ とを説く、ジャーナリストからの心やさしいメッセージ。カウンセリングルーム 沙羅Sara
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