第32号 2017/01/07 『さよならをするために』より「さよならの贈り物」 (唯川恵著・集英社文庫・1995年刊)まるで「さよなら」をするために恋をするような…ちょっと切なくて、心に痛い五つのラブ・ストーリー。——約束の時間から一時間。彼はきっと来ない、来るわけがない。恋はいつしか壊れていくもの——終わった恋にエンド・マークを打つために勇気をふるって一歩を踏み出した女の子たち。そして、それは新しい恋の始まり…第32号(167,4KB)