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読むカウンセリング

読むカウンセリング
ん、なんだか、変だぞ…と、
不調への入り口に気づくとき。
あるいは、もう既に
調子が悪くなっているときに。
読んで少し心が軽くなるような
ものを用意しました。

カテゴリーごとに選べます。
たとえば、「不登校」を選ぶと、「不登校」に関連したコラムが並びます。
選択
不登校
2020/12/16
2020年はコロナで幕開け、終息の気配も見せずに年の瀬を迎える、そんな年でしたね。

2月にいきなり全国の小・中・高校がコロナ休校となって、驚かれたご家庭も多かったのでは、と思います。

4月に新学期を迎えても、学校は再開ならず。

ちょっと人間関係に戸惑いを見せたりする5月も経ずに、6月にコロナ休校が終わり、学校が再開し。

こんなイレギュラーなあれこれに、子どもだって調子を崩すよ…と思っていたら、

学校に行き渋る様子を見せていた我が子は、とうとう学校にいかなかくなってしまった…

とのご相談が増えています。




コロナ休校が不登校にどう影響したのでしょう?


コロナ中に友達と会えなくなって、ひとりゲームにハマってしまった…とか

気を遣いながらの友人関係に気づいてしまって、疎遠になってしまった…とか。

大人でも、コロナ禍が「人間関係の見直し」を呼び起こした、と言われていますが、

子どもでも、これまで抱えていた問題が一気に表面に現れてきた、ことがあるように思われます。



あるいは、なんとか学校には行っているけれど、どうも朝からグズグズが続いていて、

いつなんどき行かなくなるかも、と毎朝ハラハラの日々の方も。

さて、どうしたらいいのでしょう?

続き
アダルトチルドレン
2020/12/09
「私の母は、いわゆる毒親、なんです。」「私はアダルトチルドレン、だと思います。」

支配的な母親からの自立を目指して、相談に来られている30代女性。

ご自身が置かれている状況も、冷静に分析されての、最初の言葉が印象的でした。



コロナ感染増加のニュースが流れる中、お母さんの関心の矛先も本人から少し離れて。

それで、とりあえずは、「安定した日々」を送れている、というのですが。

私は、うーん…と唸ってしまいました。

私がどんなことを危惧したと思われますか?


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親子関係
2020/12/02
2020年はコロナ禍で、人となかなか会えない状況が生まれました。

しかし一方で、本当にその人に会いたいのか?どうか、考え直すきっかけにもなったように思われます。

感染予防に努めつつ、それでもやっぱり会いたい人には可能な限り会いに行く、のですね。



親子関係などで、親は会いたいと思うけれど、子はそうでもない、ことも多い。

まあ、親の「片思い」な訳ですけれど。

年末年始、人の動きもある中で、心穏やかでない方も多いと思います。

そんな時の自分の心への対応として、レディネスを作ってみてはいかがでしょうか?

レディネスとは、アドバイスにせよ何にせよ、「聞く耳を持つ」状態のことを言います。

続き

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