せっかく登校し始めたのに、と、冬休み明けが心配になるお母さんへ
2018/12/19
こんにちは。
奈良・生駒で「カウンセリングルーム沙羅Sara」を開設している葛原昌子です。
期末試験前からボチボチ登校し始めて、
試験も無事受けて、
その後も学校に通っている。
なのに、冬休みになるのが不安で…。
休み明けになったら
どうなるんだろうと思ってしまうんです。
そんな風にご相談に来られたお母さんが
いらっしゃいます。
まあ、そうですね。
何か上手く行き始めると、
その状態が続いてほしいから、
生活リズムの「変化」が怖いのですね。
でも、不安がるのはやめましょう。
なぜなら…
「予期不安」と言って、
こうなるのではないか、
と心配することは、
その不安を「引き寄せてしまう」からです。
「え? 引き寄せの法則?」
そうですね。
もちろん、あなたがそうなるのは、
理由があります。
望ましくない事態を想定して、
実際にそうなったときに、
ああ、やっぱり…と
ショックを和らげるためですね。
無意識に、自分を「守る」ことを
やっているのです。
不安を抱いていると、あなたの
「全身」からその不安が醸し出されます。
ちょっとした視線、ちょっとした仕草、
ちょっとした言葉の端々(はしばし)に、
「また、学校に行かないんじゃないの?」
というメッセージが出されて、
それがお子さんをイラつかせます。
そんなあなたに反発して、
「行ってやるもんか!」
が引き出されることもあるのです。
どうしたらいいのでしょう?
簡単です。
また、学校に行かないんじゃ…
という不安を持たないことです。そのためには、
常に子どもに視線がいっている状態を
変えないといけません。
え? 常に子どもを見ているわけではないって?
いえ、常に「意識」している状態を
言っているのです。
いつの間にか、「子どもペース」で
あなたの生活は動いていませんか?
それを「あなたペース」に
変える必要があります。
やってみて、
どうしても、上手くいかない場合は、
ご連絡くださいね。
あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩みを抱え込まないで。