土曜日、お仕事を終えてから、富雄の「hanakomono_natura」さんまで、ミモザ・スワッグ・レッスンに行きました。
スワッグ・レッスンは季節の花で作るので、期間限定ではないようですが、ミモザは例年だと3月初旬まで。
今年は暖冬で、3月までお花がないかもしれません、とご連絡があり、急いでレッスンに駆けつけた次第。
スワッグとは、ドイツ語で「壁飾り」を意味するそう。
葉・花・果実からなるリース、クラスター(房飾り)、スプレイ(枝飾り)を指すそうですが、私は、スプレイのみをスワッグと思っていました。
そう、束ねただけのスワッグ。

今回の花材は、全て「生」で、ミモザ、ユーカリ、アレカヤシ、グレビレア、柳、ルスカス。
アレカヤシを一番下にして、載せていく感じ。
ミモザの黄色が可愛い。
画像は、玄関先に飾った大きい方のミモザ・スワッグ。
玄関が華やぎました。