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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
アンジーとの暮らし
2018/12/29
寒がりアンジー  
これまで、
コラムを書いたりする、
私の朝のお仕事が終わるのを
待ち構えていたかのように、
頃合いを見計らって、
う〜ん!と、左前足を伸ばし、右前足をも伸ばし、
左後ろ足を伸ばし、右後ろ足を伸ばし、して、
「さあ! 散歩!」とデモンストレーションしていたアンジーが、
このところ、一向にベッドから下りようとしない。

このところ、朝が冷え込んで寒いものね。

 

で、下の階に行くのも、

追い立てるように、なんだけど。

 

 

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対人関係
2018/12/25
誰が私に言えるだろう 私の命がどこまで届くかを。〜岡田満里子のエッセイ「ぼくを見つけて」〜  
今年11月12日付の「毎日新聞」夕刊に、
岡田満里子のエッセイ「ぼくを見つけて」を見つけて、
あっと思った。
私の好きな漫画家のひとり、竹宮惠子の
「ジルベスターの星から」を取り上げてのものだったから。

なかなかいいエッセイだったので紹介します。


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幸せをおすそ分け
2018/12/20
ボイスアートの忘年会  
昨日は、梅田でのボイスアートの最後のレッスンで。
そのあとみんなで忘年会をすることに。

「忘年会、しましょうよ!」
って前回のレッスンのあとに提案したのは私だけど。
うんうん、そうしよう!って即座にみんなに同意して貰って。

まあ…いつもの、レッスン後の「飲み会」と
どう違うのか? って言われると困るんだけど。

気分よ、気分!
街はクリスマスのディスプレイで
キラキラしていて。

そんな中での「言いたい放題」が始まったのでした。

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子どもとの時間
2018/12/18
子どもの引越し準備  
そうそう…後期試験が1月末に終わるなら、
下宿を引き上げるのは2月でいいかもしれない。
えっと…契約解除を
不動産屋さんにいつ言えばいいんだっけ?

そう子どもに聞いたのが、2週間ぐらい前。
「今月末には言わないといけない。」
という返事が返ってきた。

「ベッド、どうしたらいい?」

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詩の世界
2018/12/17
神を求める〜北原白秋の詩「月から見た地球」〜  
え!? 北原白秋がこんな詩を書いていたの?
と思ったのが、
「読書への誘い」第119号で紹介した、
「月から見た地球」です。
今朝はこの詩を取り上げたいと思います。

前回に引き続き、ちょっと「月」続きになりますが。


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詩の世界
2018/12/14
月には国旗より、うさぎがにあう〜清水たみ子の詩「月」〜  
華為技術(ファーウェイ)を巡って、
騒々しいニュースが流れていますね。

でも、ネットで検索を掛けたら、
その経歴や注文履歴も把握されている…
というようなことを既に言われていたような。

まあ、そうですよね。
AIがビックデータを解析していますよね。

中国はかつて「ドラえもん」も中国製だといった国だから、
まあ、排除したくなる気持ちも分からなくはないですが、
でも、これはアメリカとの「冷戦」である気がする。

しかし「逮捕」であるとか、
その報復でカナダ人の「拘束」であるとか、
ホント、覇権争いですね。

そんな世の中の動きで思い出した詩があります。
清水たみ子の「月」という詩です。
「読書への誘い」第109号で紹介したものです。

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教育
2018/12/11
教職員給与特別措置法の見直しを!〜中教審「働き方」答申素案〜  
2018年12月7日付の毎日新聞に、
「教員の残業代 棚上げ」と題された記事で、
「給特法見直し 後ろ向き」とのサブタイトルが踊っていました。

リード文には、
「中央教育審議会の特別部会がまとめた教員の働き方改革の答申素案には、時間外勤務の上限規制や変形労働時間制の導入などが並んだ。
これからが完全に実施された場合は,勤務時間の縮減や過労死の根絶に向けた「教員の働き方改革」の実現も期待される。
一方、上限時間を上回らないための具体策や、時間外手当を原則支払わないことを定めた教職員給与特別措置法(給特法)の根本的な改正には言及しておらず、現場の教員からは落胆の声が漏れた。」
とあります。

教職員給与特別措置法って何? と思われるでしょうね。
基本給の4%が一律に支払われる代わりに、それ以上の「残業代」は支払わない制度です。
でも、いつからそうなっているのか、そして、なぜ4%なのかについて、私も詳しいことは知りませんでした。

その経緯についての解説が、その記事にありました。

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詩の世界
2018/12/07
とげの上を歩く〜中桐雅夫の詩「足と心」〜  
杏樹(アンジー)も来年1月には5歳になります。
(あ、チコちゃんと同じだ!)
トイプードルの「レッド」なのですが、
まだそれほど毛色も抜けておらず。
年を取ると毛色が抜けて薄くなり、
「アプリコット」みたくなるのです。

でも、お布団の中で、つい肉球に手が行って、
そのときに「あ、硬くなったね」と思う。

まあ、アンジーだけの話でなく、
自分のかかとだって、
硬くガサガサになっていたりするのだけれど。

ということで、思い出した詩があります。
今回はその詩を取り上げたいと思います。
「読書への誘い」第71号で紹介したものです。


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絵本の世界
2018/12/06
発想の柔軟性にびっくり!〜髙野紀子作『数え方のえほん』〜  
9月ぐらいから『数え方のえほん』の広告を見かけて、
それが、ひと月もしないうちに、
えらく売れているような広告の「続編」を見かけて、
気になって、取り寄せました。

で、届いたのがこの本。

帯には
「牛は1頭と数えるのに、ひつじは1匹  どうして?」
そりゃあ、デカさの違いでしょ!
と思ったけど、正確なところは知らない。

さて、どんな風に展開されていくのでしょう?

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アンジーとの暮らし
2018/12/03
アンジーの防寒着  
11月の終わり。
「ベルテラス生駒」(生駒駅から近鉄百貨店を通し越したところの広場)で、催しがあって。
お昼にご飯を食べに出て、ふと立ち寄ったテントに、
ワンコの服が吊り下げられていて。

毛糸で編んだ、防寒着。
胴回りサイズを明示して6,7着、サイズ違いが用意されていた。

つい目に留まったものを、よく見ると、
胴回り42センチ〜44センチのものは、アンジーにピッタリそうで。
しかも、他はリボンがついていて、いかにも女の子用なのに、
それは、明らかに男の子用で。

う〜ん…どうしようか…。

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