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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
日々の暮らし
2020/04/25
群れる子ども  
昨日、夕方の杏樹(アンジー)の散歩に、いつもの通り母と出掛けて。
ちょっと、肌寒かったので、という理由で、このところのお馴染みの「ショート・コース」で。
自宅が見える辺りの、坂を下っていくと、いつもと違って子どもの声が聞こえてくる。
近づいて行くと、10名ほどの、小学生と見受けられる子どもたちが、ドッジボールをしている。
よくよく見ると、年齢に幅がありそうだ。
キャアキャア言いながら、嬉しそうに遊んでいる。


続き
折々の言葉
2020/04/21
誰かを助ける力が欲しい〜折々のことば・鷲田清一#1754〜  
2020年3月11日の言葉。

誰かを助ける力が欲しい、痛切にそう願った。安東量子。


鷲田清一の解説。

福島県いわき市で植木屋を営む女性は、原発事故で生活の「底が抜けた」人々の間で「最後まで悲しむ人間になろう」と思った。
放射の汚染のリスクを解説する専門家には「そこに暮らしがあることを忘れないで欲しかった」。
そして悔いの残らない行いをしたいと、チェルノブイリ事故後のベラルーシを訪ね、人々の経験に学ぶ。
被災地住民の葛藤を描いた『海を撃つ』から。

続き

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