今朝起きたら、1通のメールが届いていて。
「東京芸術大学 音楽学部 同声会 東京支部」からの回答。
私は何の問い合わせをしていたか、というと、
例の、「小規模事業者持続化補助金」申請に、コロナ対応として「非対面での新規事業」を始めるとの「事業計画」を出していて。
それで、ね。私が考えた「コロナ対応の新規事業」は、「zoomでほっと一息〜沙羅Saraの詩の時間〜」。
「ほっと一息」コラムの中の、「詩の世界」。
私のホームページへのアクセスでは、このコラムへのものが一番多くて。
毎月、ユニークユーザー数で、3,000から4,000アクセス。
全体の半数を占める。…まあ、カウンセリングのクライエント、にはならないけど。
でも、読んでいただけるのは、ありがたいことだなあと思う。
それで、毎週土曜の朝7時から20分程度、「zoomでほっと一息〜沙羅Saraの詩の時間〜」を始めようかと思って。
1編の詩を朗読して、その詩から私が感じたことを思いつくままに話そうか、と思っていて。
録音ではなく、ライブで。
その番組の最初と最後を、追川礼章さんの演奏で始めようかと思っていて。