50になったとき、これからの自分の人生をどう生きたいかと考えた。組織と離れたところでやっていきたい。
息苦しさを感じている人と共に生きたい。
57で仕事を辞めようと考えていたら、56の夏、病気になって身体がいうことをきかなくなって、早期退職することになった。身体が考えてくれていると思った。
今は、自宅で個人ワークをすることと、質のいいワークショップを地元新潟で開催することで学びの場を提供している、とのことでした。「ギャルリ・サンク」は、ならまち内にあるギャラリーで、奥のテーブルに既に人がたくさん集まっていました。
短冊を3枚渡されて、自分の名前を書かないで、できた句を3つ書くようにと言われました。制限時間は19時半までの25分。体験過程で、過去がクリエイトされる(創り出される)、今の気づきが過去を変えるということ。
ああ、そうだったんだ…と、過去の持つ意味が変わる、という「Carried foward “was”」。カウンセリングルーム 沙羅Sara
あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩みを抱え込まないで。
明けない夜はありません。
電話番号:090-7594-0428
所在地 : 生駒市元町2-4-20
営業時間:10:00〜19:00
定休日 :不定休