大阪・奈良 生駒駅徒歩6分の心理カウンセリングルーム
オンラインでも受けられます
教員歴31年の独自メソッドで、超短期で不登校、夫婦関係、親子関係、職場の人間関係などの悩みを解決
全く効果がなければ返金保証いたします
生駒市元町2-4-20
  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
宇多田ヒカル
2016/09/09
宇多田ヒカル「Wait&See〜リスク〜」の歌詞に  

NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌として、宇多田ヒカルの歌が流れていますが、今から16年も前の2000年頃、発売された宇多田ヒカルの「Wait&See〜リスク〜」の歌詞の中に、「変えられないものを受け入れる力/そして受け入れられないものを/変える力をちょうだいよ」というフレーズがあって、ちょっと耳に残ったというか、10代でこんな歌詞かくのか〜!とオドロキだったのですが、あとでこれは元ネタがあることを知りました。

 

アメリカの神学者ラインホルド・ニーバーが作者とされるもので、「ニーバーの祈り」とも「平静の祈り」とも「静穏の祈り」とも呼ばれるようです。

 

アルコール依存症克服のための組織や、薬物依存症や神経症の克服を支援するプログラム「12のステップ」によって採用され、広く知られるようになったと言います。

 

 

God, give us grace to accept with serenity
the things that cannot be changed,
Courage to change the things
which should be changed,
and the Wisdom to distinguish
the one from the other.

 

神よ

変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。

変えることのできないものについて、それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。

そして、変えることのできるものと、できないものとを識別する叡智(えいち)を与えたまえ。



いや、本当にそうですね。

半世紀も生きてきたら、なんでもかでも「努力して」なんとかなるなんて、もう全然思えません。(笑)

なんとかなるものの方が少ないのかもしれないなあ…なんて思いながら、でも、なんとかできるものさえ放っておいて後悔しないために、そしてやっぱり「Tomorrow is Another day(明日はまた違う、別の日)」(「風と共に去りぬ」)と思いたいために、自分にできることを積み重ねようと思うのですね。

 

あなたにも、私にも、また違う明日がありますように。


ボイスアート
2016/09/07
「ため息はダメ!」って誰が決めたの?  

その昔、まだ20代の若かりし頃、職場の自分の机を前にして座りながら、無意識に「ふう〜…」ってため息ついてしまって、それを目ざとく見つけたおじさん先生に、「ダメダメ!ため息なんかついてちゃあ。幸せが逃げていくよ。」なあんて、わけ知り顔で言われて。

 

まだ純真だった私は、「はあ〜い。」なんて返事しながら、「そうか…ため息ってダメなんだ…」と思ったわけですけれど、でも、ため息って私たちの身体が要求する「自然なこと」なんですよね。

 

びっくりしたり、怖かったりした時に、私たちは無意識に「息を詰めて」いたりします。

なんだなんだ…⁈  いったいどうしたんだ⁈  と私たちの身体は、未知なものに対して防御態勢に入るわけですね。

いつでも次の行動に移れるように。

で、息をしていないわけです。息をするのも忘れているわけです。

 

とうぜん、二酸化炭素がいっぱいの「吐く息」が身体の中に溜まります。

生き物としての身体の状態はよくないわけですね。

息を吐かないと、新しい、酸素がいっぱいの空気は身体に入ってきません。

生き物としての「私」の生存の危機です。

 

「吐く」から、新しい空気が「吸える」。

まあ、あたりまえのことなんだけど。

 

何かにとらわれていて、こころがいっぱいいっぱいな時には、その「あたりまえ」なことも思い出せない…。

 

「『息』という字は、自分の『自』の『心』と書きます。

    人の心と身体が健康でなくなる時、周りばかり気にしていて、自分をかえりみていない状態が続いた時かと思います。

    自分の息に耳を澄まし聴いていくと、不思議と安心感で満たされます。

    他者に向いた自分のでなく『今ここにいる』『自分に還ってくる安心感』、

    息を聴いていく行為により、安心した心地よい本来の自分位置に還ってきます。

    これが『自分軸』なのです。」

 

ボイスアートマスター、まやはるこさんのレッスンを受けながら、先生の、まあるい柔らかな声に誘導されながら、

ボイスアートの「ため息呼吸法」で、いっぱいため息をつきながら、気持ちいい時間を過ごしました。

 

ため息は、ついていいんです。幸せが逃げていったりしません。

でも、わけ知り顔のオジさんやオバさんがいるところで、そんなことを言っても撃退できそうにない時には、ひとりの場所と時間を、自分のために用意してあげましょう。

 

トイレでもいいし、お風呂場でもいい。

 

「今日も一日、よく頑張ったね。」と自分を褒めてあげながら、いっぱいいっぱい、溜まった息を吐き出しましょう。


<<  <  142  143  144 

カウンセリングルーム 沙羅Sara

あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩みを抱え込まないで。

明けない夜はありません。

電話番号:090-7594-0428

所在地 : 生駒市元町2-4-20 

営業時間:10:00〜19:00

定休日 :不定休

ルーム案内・アクセスはこちら