今年の10月は、これまでよくわからないでいたものが、急に明確な姿を現してきて。
なるほど、そういうことだったのか!と腑に落ちることが続いた。
ひとつ目が2025年10月11日(土)。
「ソマティック・ゲシュタルト」と銘打ったワークショップが大阪・吹田で開かれるというので。
一瞬、逡巡したものの、申し込むことにした。
何年かぶりに、百武さんの前に座りたくなったのだ。何のために? うーん。。
上手く説明できそうもなかったけど。積年の私の疑問に何らかの答えが出るかもしれない、と思ってのことだった。
「積年の私の疑問」? …そうね。私は割と早いうちから、何か釈然としないものを彼に感じていた。
それが何なのか、ずっと分からないでいたけれど。もしかすると、分かるかもしれない、そんな気がしたのだ。