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  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
子どもとの時間
2018/12/18
子どもの引越し準備  
そうそう…後期試験が1月末に終わるなら、
下宿を引き上げるのは2月でいいかもしれない。
えっと…契約解除を
不動産屋さんにいつ言えばいいんだっけ?

そう子どもに聞いたのが、2週間ぐらい前。
「今月末には言わないといけない。」
という返事が返ってきた。

「ベッド、どうしたらいい?」

続き
詩の世界
2018/12/17
神を求める〜北原白秋の詩「月から見た地球」〜  
え!? 北原白秋がこんな詩を書いていたの?
と思ったのが、
「読書への誘い」第119号で紹介した、
「月から見た地球」です。
今朝はこの詩を取り上げたいと思います。

前回に引き続き、ちょっと「月」続きになりますが。


続き
詩の世界
2018/12/14
月には国旗より、うさぎがにあう〜清水たみ子の詩「月」〜  
華為技術(ファーウェイ)を巡って、
騒々しいニュースが流れていますね。

でも、ネットで検索を掛けたら、
その経歴や注文履歴も把握されている…
というようなことを既に言われていたような。

まあ、そうですよね。
AIがビックデータを解析していますよね。

中国はかつて「ドラえもん」も中国製だといった国だから、
まあ、排除したくなる気持ちも分からなくはないですが、
でも、これはアメリカとの「冷戦」である気がする。

しかし「逮捕」であるとか、
その報復でカナダ人の「拘束」であるとか、
ホント、覇権争いですね。

そんな世の中の動きで思い出した詩があります。
清水たみ子の「月」という詩です。
「読書への誘い」第109号で紹介したものです。

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教育
2018/12/11
教職員給与特別措置法の見直しを!〜中教審「働き方」答申素案〜  
2018年12月7日付の毎日新聞に、
「教員の残業代 棚上げ」と題された記事で、
「給特法見直し 後ろ向き」とのサブタイトルが踊っていました。

リード文には、
「中央教育審議会の特別部会がまとめた教員の働き方改革の答申素案には、時間外勤務の上限規制や変形労働時間制の導入などが並んだ。
これからが完全に実施された場合は,勤務時間の縮減や過労死の根絶に向けた「教員の働き方改革」の実現も期待される。
一方、上限時間を上回らないための具体策や、時間外手当を原則支払わないことを定めた教職員給与特別措置法(給特法)の根本的な改正には言及しておらず、現場の教員からは落胆の声が漏れた。」
とあります。

教職員給与特別措置法って何? と思われるでしょうね。
基本給の4%が一律に支払われる代わりに、それ以上の「残業代」は支払わない制度です。
でも、いつからそうなっているのか、そして、なぜ4%なのかについて、私も詳しいことは知りませんでした。

その経緯についての解説が、その記事にありました。

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詩の世界
2018/12/07
とげの上を歩く〜中桐雅夫の詩「足と心」〜  
杏樹(アンジー)も来年1月には5歳になります。
(あ、チコちゃんと同じだ!)
トイプードルの「レッド」なのですが、
まだそれほど毛色も抜けておらず。
年を取ると毛色が抜けて薄くなり、
「アプリコット」みたくなるのです。

でも、お布団の中で、つい肉球に手が行って、
そのときに「あ、硬くなったね」と思う。

まあ、アンジーだけの話でなく、
自分のかかとだって、
硬くガサガサになっていたりするのだけれど。

ということで、思い出した詩があります。
今回はその詩を取り上げたいと思います。
「読書への誘い」第71号で紹介したものです。


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