大阪・奈良 生駒駅徒歩6分の心理カウンセリングルーム
オンラインでも受けられます
教員歴31年の独自メソッドで、超短期で不登校、夫婦関係、親子関係、職場の人間関係などの悩みを解決
全く効果がなければ返金保証いたします
生駒市元町2-4-20
  1. コラム
  2. 沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
 

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム

沙羅 Sara の「ほっと一息」コラム
日々の暮らしの中で、ちょっと気づいたこと、ほっと一息つけるようなことがらをコラムとしてまとめました。
あなたの「お役立ち」になるかどうか、心許ないですが、興味を持った「カテゴリー」から読んでみてくださいね。

カテゴリーごとに選べます。
選択
ゲシュタルト療法
2018/05/22
「今、ここ」から始まる〜GNK主催ゲシュタルト・トレーニングコース最終回の信貴山合宿〜  
5月18日(金)から20日(日)の2泊3日で、信貴山合宿がありました。
昨年4月のベーシック・トレーニングコースでの合宿から1年余り過ぎての、アドバンストレーニングコースとしての、最後の合宿。

1年前からCFO体験は始まっていたけど、今回は百武正嗣さんのスーパーバイズが受けられるというので、ワクワク半分、ちょっと恐れが半分。

盛りだくさんな3日間だったのですが、自分が受けたスーパーバイズで私の今後の課題がはっきり分かったので、それを中心に振り返りたいと思います。

続き
詩の世界
2018/05/18
コマ撮り描写の粋〜村野四郎の『体操詩集』〜  
一昨日の夜、「中津ぱぶり家」で「読書会 詩る知る」があって、ちょっと面白そうに思えたので、参加してきました。
この日取り上げられた作品は、村野四郎の『体操詩集』。

初めて聞く詩集名だったので、当然手元になく、予め買い求めました。

梅田でのボイスアートのレッスンのあとだったので、ちょっと遅れていったのですが、ちょうど、印象に残った詩を各自が発表したあとでした。
それで、私にも「どの詩が気になりましたか?」と問われて。

いくつか、競技名での詩が並んでいるのですが。
私の目に留まったのは、「飛込」という詩。

続き
表現の世界
2018/05/16
命のエネルギー〜田中直子展〜  
昨日から始まった、高校時代からの友人の個展に出向きました。
彼女とは高校1年時に同じクラスで。
…かれこれ、41年のお付き合い、ということになります。

ギャラリーヒルゲートでの4年ぶり3回目の個展ということで。
…そうか…前回からもう4年経ったのか…と、改めて歳月の速さに驚き。

続き
アロマオイル
2018/05/14
土踏まずにニンニクを塗布すると、どうなるか  
先週水曜日は、エドガー・ケイシーの生涯を描いた映画、「リーディング」を観に行きました。
その翌日の木曜日は、アロマスクールの「メディカ・アロマ」でインストラクターコースの講座でした。
ちょうど、「ひまし油湿布」のことを知った翌日に、中田先生から「精油を全身に巡らせるには、土踏まずに塗布する」というお話を伺ったのです。
続き
映画
2018/05/11
リーディング ーエドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。ー  
人から勧められて、一昨日は「リーディング ーエドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。ー」という映画を見に行きました。

私はまるで、エドガー・ケイシーなる人物が、どんな人かも知らなかったのですが。
パンフレットによると、次のとおりです。

・1877年アメリカ、ケンタッキー州に農業を家業とする家の長男として生まれ、第2次世界大戦が終結した1945年の1月にバージニア州のバージニアビーチにおいて67年の生涯を終えた。
・ケイシーは晩年「眠れる賢人」と呼ばれ、その不思議な人生は亡くなってから70年以上たった今でも全てが解明されておらず、彼のリーディングの世界を今なおたくさんの人々が探求し続けている。
・ケイシーが遺したリーディングは極めて高い実践性と普遍性を備えているため、今日の私たちもそのリーディングから有益な情報を得ることができ、昔から変わらず多くの病と闘っている人々に癒やしと希望を与え続けている。
・エドガー・ケイシーが行ったリーディングは14,000件以上あり、その内訳は病気を治すために行ったフィジカルリーディングが半分以上を占めている。
・ケイシーは23歳の時に原因不明の失声症となり、どこの病院に行っても声は取り戻せなかった。ところが発病から1年後に行った自身への催眠療法の際、ケイシーが知り得ない医学知識をもって治療方法を語り、その治療により再び声を取り戻した。
・この経験からケイシーのリーディング人生が始まり、主に病で苦しんでいる人たちに対して催眠療法が行われた。彼は催眠状態に入るといつも、相手がどこにいても、その肉体を透視し、病気の原因を正確に述べることができた。しかし、催眠状態の時に語った内容は一切覚えておらず、秘書が記録したノートから、初めて自分が行ったリーディングを知ることができた。
・エドガー・ケイシーは幼少時代から毎日、日の出ととともに聖書を読むことを日課にし、ケイシーが67歳で亡くなるまで、毎年1回聖書を通読することを自らに課した「聖書と共に生きた人」だった。そんなケイシー少年が13歳の時に精霊と出会い、その精霊に「ケイシーの願いを叶えてあげる」と促され、ケイシー少年は「病気で苦しんでいる人を救うこと。特に病気の子どもを救う人になりたい」と語ったという。
・ケイシーはフィジカルリーディングだけでなく、ライフリーディング(人生や魂についてのリーディング)についても積極的に行った。この中では主に、依頼者の過去生や今生に残るカルマについて語られている。他にも、霊的アドバイス、夢解釈、ビジネスアドバイス、特定のトピックについて取られたリサーチリーディングなど、多岐にわたる情報が、いまも活用されている。

続き
<<  <  76  77  78  >  >>

カウンセリングルーム 沙羅Sara

あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩みを抱え込まないで。

明けない夜はありません。

電話番号:090-7594-0428

所在地 : 生駒市元町2-4-20 

営業時間:10:00〜19:00

定休日 :不定休

ルーム案内・アクセスはこちら